HISTORY
ベジタスの歴史
- 2006
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スプレッド設立
植物工場事業を行う株式会社スプレッドを設立し、
マンションの1室で栽培実験をスタート。
- 2007
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亀岡プラント稼働開始
大規模な人工光型植物工場の成功は前例がない中、
次世代につなぐ持続可能な農業を目指して操業開始。※ 現在は生産していません。
- 2008
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ベジタス販売開始
「VEGE+(タス)」と表現したロゴマークを採用。「新野菜」として売り場にデビュー。
ベジタス水菜販売開始
特に外食産業からの反響が大きく生産が追い付かないほど。
※ 現在は販売していません。
- 2009
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パッケージリニューアル
増産に合わせレタスが良く見えるデザインにパッケージをリニューアル。
食べ方や安全性、食感を記載してベジタスの魅力を全面にアピール。
- 2010
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ベジタスmini 販売開始
「工場野菜に革命を」というコンセプトのもと、当時はワンコイン(100円)という価格と使い切りサイズで認知度がアップ。
- 2011
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カラフルなパッケージにリニューアル
野菜のパッケージには珍しいピンク色を採用し話題に。ランチョンマットに見立てたデザインで、野菜がプラスされた健やかな食卓を表現。
- 2012
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ベジタスカップ販売
もっと手軽にベジタスを食べてもらえるよう開発。ワンコインで食べられる高品質なサラダとしてテスト販売。
※ 現在は販売していません。
- 2013
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2000万食突破!※
- 2014
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ベジタスロゴマークリニューアル
かわいらしさと元気あふれるデザインで、ブランドコンセプト「おいしい・キレイ・元気!ビタミンレタス」を表現。
- 2015
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3000万食突破!※
- 2016
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パッケージリニューアル
レタスの葉先をイメージした幾何学模様デザインにリニューアル。視覚的に品種がわかる、ユニバーサルデザインに。
- 2017
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4000万食突破!※
- 2018
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ベジタスフリンジレタス登場
根元をちぎるだけで葉っぱ全体がほぐれる
「フリンジレタス」を新たにラインアップ。
サラダ作りがもっと簡単に! -
テクノファームけいはんな稼働開始
世界初の大規模自動化植物工場として新たな野菜作りに挑戦。
- 2019
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6000万食突破!※
- 2020
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7000万食突破!※
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GLOBAL G.A.P.認証取得
亀岡プラントとテクノファームけいはんなが、
生産工程管理の国際的な認証制度である
「GLOBALG.A.P. 」の認証を取得しました。 -
ノハム認証取得
スプレッドはSDGsに貢献する企業として、
ノハム認証を取得しました。
- 2021
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ベジタスパッケージリニューアル
「サステナブルなベジタブル」が新キャッチコピーに。
おいしさと健康を届けながら、持続可能な社会へ貢献する姿勢を新たにしました!
パッケージの裏面でベジタスの取り組みをご紹介しています(全6種類)。 -
ベジタス ちぎり販売開始
「もったいない!」の声から生まれた、フードロスを削減する商品。
ラク&エコをテーマに、ベジタスをより多くのお客様へお届けします!
- 2022
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1億食突破!※
- 2023
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ベジタススティックレタス登場
レタスの新たな価値提案として、新品種の「スティックレタス」を発売!
茎はシャキシャキ、葉先はふわっと!“新食感”なレタスです。
細長い葉でドレッシングなども絡みやすく、お料理の用途が広がります。
※株式会社スプレッドが生産したレタスの実績